結論:日本初のOTC緊急避妊薬「ノルレボ」(要指導医薬品)が、要件を満たす薬局・ドラッグストアで処方せんなしで買えるようになります。発売予定は2026年2月2日で、メーカー希望小売価格は7,480円(税込)です。
アフターピルが薬局で売られるようになる:何が変わる?
- 処方せんなしで、要件を満たす薬局・ドラッグストアで購入できる(要指導医薬品)
- 対象は「ノルレボ」(成分:レボノルゲストレル)で、性交後72時間以内に服用するタイプ
- 購入時は研修修了薬剤師の説明を受け、原則薬剤師の面前で1錠を服用する運用
- 服用後は3週間後を目安に妊娠の有無を確認(妊娠検査薬の使用 or 医療機関受診)
いつから?どこで?(開始日と購入のポイント)
- 発売予定:2026年2月2日
- 販売区分:要指導医薬品(購入時に薬剤師の対面説明が必要)
- 購入場所:厚労省が定める要件を満たした薬局・ドラッグストア
必要になったとき迷わない:行動の「方法7選」
- 時間確認(性交から何時間経過したか。早いほど望ましい)
- 対応店舗を探す(要件を満たした薬局・ドラッグストア)
- 電話で確認(在庫/研修修了薬剤師が対応可能か/受付時間)
- 本人が来店(本人確認や聞き取りが必要になる場合がある)
- 薬剤師の説明を受ける(服用条件、注意点、フォロー)
- その場で服用(原則、薬剤師の面前で服用)
- 3週間後に確認(妊娠検査薬 or 受診。強い不調があれば早めに相談)
薬局で買える時代に「一緒に用意しておくと安心」おすすめ3選(画像・リンク・価格・説明)
1. ノルレボ(OTC緊急避妊薬/要指導医薬品)

価格の目安:7,480円(税込)(メーカー希望小売価格)
避妊に失敗した/避妊なしで性交した後に、妊娠を防ぐ目的で使われる緊急避妊薬です。72時間以内の服用が必要で、購入時は研修修了薬剤師の説明を受け、原則面前で服用します(完全に妊娠を防げるわけではないため、服用後の確認が重要)。
2. ドゥーテスト・hCGa(妊娠検査薬)

価格の目安:500円〜1,500円前後(回数や販売店で変動)
服用後の「確認」をスムーズにするための検査薬。ノルレボ側でも、服用後に妊娠の有無を確認する案内があります。検査時期は製品の説明に従い、陽性/不安が強い場合は早めに受診が無難です。
3. サガミオリジナル002(コンドーム/予防)

価格の目安:1,000円〜3,000円前後(入数・販売店で変動)
緊急避妊薬は「最後の手段」になりがちなので、そもそもの予防を強くしておくのが現実的。コンドームは避妊に加え、性感染症リスクを下げる目的でも重要です(100%を保証するものではありません)。
比較表(目的別に迷わない)
| 項目 | ノルレボ(OTC) | 妊娠検査薬 | コンドーム |
|---|---|---|---|
| 目的 | 緊急避妊(事後) | 妊娠の有無の確認 | 避妊・感染症リスク低減(予防) |
| 使うタイミング | 性交後できるだけ早く(原則72時間以内) | 製品の指定時期(例:月経予定日から約1週間後など) | 性交のたびに適切に使用 |
| 買い方 | 要件を満たす薬局・ドラッグストアで対面説明→面前服用 | 薬局・ドラッグストア等(分類により購入条件が異なる) | 店頭・ネット等 |
| 価格目安 | 7,480円(税込・希望小売) | 500〜1,500円前後 | 1,000〜3,000円前後 |
| 注意点 | 100%ではない/服用後の確認が必要/吐き気など体調変化に注意 | 確定診断ではない(不安なら受診) | 正しい装着・保管が重要(破損・期限切れ注意) |
よくある質問(FAQ)
Q1. 薬局でいつから買えるようになるの?
ノルレボ(OTC)は2026年2月2日発売予定です(要指導医薬品)。
Q2. 価格はいくらくらい?
ノルレボのメーカー希望小売価格は7,480円(税込)です。店頭では取り扱い状況や運用が店舗で異なることがあるため、事前確認が無難です。
Q3. どの薬局でも買える?
すべての薬局ではなく、要件を満たした薬局・ドラッグストアでの取り扱いになります。加えて、研修修了薬剤師の対応が必要です。
Q4. 買ったら持ち帰れる?
ノルレボは、研修修了薬剤師の説明を受けた後に面前で服用する運用が示されています。例外や詳細は店舗の案内に従ってください。
Q5. 服用したら何をすればいい?
完全に妊娠を防げるわけではないため、服用して3週間後を目安に妊娠の有無を確認します(妊娠検査薬の使用または医療機関受診)。強い腹痛、出血が続く、体調が不安などがあれば早めに相談が安心です。
まとめ:「開始日」「買い方(対面説明)」「価格」「服用後の確認(3週間後)」を先に知っておくと、いざという時に迷いにくいです。

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